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雛祭りとハーブティー

雛祭りとハーブティー
もうすぐ、雛祭りです。

昔から雛祭りのあられや

草餅などを楽しみにしていた子供時代を思い出します。

3月3日は「上巳(じょうし)の節句、桃の節句」として有名ですが、もともとは中国で始まったものです。

ただ、雛人形を飾ったり、雛祭りと呼ぶのは日本独特のことです。

「源氏物語」にも3月3日には、陰陽師を呼びお祓いをした人形を船で流すという話がありますが、これは人形が身代りになって穢れを払い、水に流すという神事について書かれています。

これが地域によっていまでも行われている災いを流して願いをかなえてもらう「流し雛」という風習の元になっています。

あるいは昔に子供の無事を祈って「天児(アマガツ)」と呼ばれる人形を3歳になるまで枕元に飾るという風習があり、それが発展し、雛人形になったという説もあります。

また、雛祭りに桃をかざったり、草餅を食べたりするにも理由があるんです。

昔、モモは中国で特別な植物として扱われていて3月3日には、桃の花が流れる川の水である「桃花水」を飲むことにより、禊ぎ(ミソ)をするという風習桃の実は鬼が恐れるもので、人に害を及ぼす鬼を殺してしまうといういわれがあるそうです。桃の種子「桃仁(とうにん)」は漢方でも、浄血や鎮痛、緩下作用のあるとされ薬(生薬)として用いられてきたことも特別な植物として扱われてきた要因でもあると思います。

桃の木は、1本の木にたくさんの実をつけるため、繁栄の象徴でもあります。

草餅は「よもぎ」や「ハハコグサ」で使ったお餅です。

そもそもヨモギは世界各地の「魔除けのハーブ」として用いられてきました。

ハハコグサも同様に身体の邪気をはらうという中国の伝承があります。

ヨモギは日本で古くから使われているハーブティーの一つで、ヨモギ茶やヨモギを練りこんだヨモギ餅は日本人では知らない人がいないというほど有名です。

だからこそ、日本のハーブというイメージがありますが実は世界各地で自生し世界各地で愛されてきたハーブティーの一つです。

有機黒豆茶やくみすくちん茶、有機ハト麦茶、有機桑の葉茶などと相性がよく、これらとブレンドするとほんのり甘く
小さなお子様でも飲みやすい健康茶になります。

雛祭りにはみんなで一緒に雛祭りブレンドティーを作ってみてはいかがでしょうか?

よもぎ餅の香りと一緒に合うブレンドティーを作ると愉しいですよ!

オリジナルのブレンドティーやハーブティーなどを作ってみたいと思われた方は、全国のティーコンシェルジュのお稽古教室へぜひ、お問い合わせください。

ティーコンシェルジュの認定校・お稽古教室
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秋にはブレンドコンテストもあります。

素敵な作品ができたら秋に応募してみてはいかがですか?